古希祝い / シニアへ
七十年かけて描き上げた一枚の絵のような、古希祝いのパープルとベージュ
若い頃には出せなかった色が、年を重ねてようやく出せるようになる。
配色デザイン
ベースカラー
パープル
若い画家にはまだ出せない、円熟した色使い。
指股&ベルト
ベージュ
キャンバスの下地のような、静かな土台。
パイピング
オレンジ
画面に差す、思いがけない一筆の温かさ。
フェイス
ホワイト
余白を活かす、引き算の美学。
刺繍糸
ホワイト
フェイスと呼応し、余白の美しさをもう一段深める。
色が語ること
もしあなたが七十年かけて一枚の絵を描いてきたとしたら、それはきっと、若い頃の作品とはまるで違うはずだ。パープルの円熟、ベージュの土台。そこにオレンジがふと差し込み、ホワイトの余白が、描きすぎないことの美しさを教えてくれる。
視点:芸術
ベージュは、明度が高く彩度が低いため、他の色を引き立てる背景色になりやすいとされる。
こんな贈り物に
- ◆古希という節目に、これまでの人生そのものを労うつもりで
- ◆品のある紫を身につけられる年齢になった、という贈り物
- ◆華美な祝い方は好まない、という方にこそ
- ◆家族一同から、静かに敬意を込めて贈るなら
COORDINATOR’S VOICE
紫は難しい色と言われますが、古希を迎えた方にはむしろ自然に似合います。ベージュで柔らかく、オレンジで温度を加えました。年齢を重ねた方だけが持つ余裕を表現できたと思っています。
カラーコーディネーター 福本奈津子
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