古希祝い / 男性へ
古希のお祝いには、洗練されたグレーにブルーを効かせた記憶に残る一本を
ブルーとレッドが、その洗練さに知性と情熱を添える。
配色デザイン
ベースカラー
グレー
都市の建築や仕事道具にもよく使われる、主張しすぎない色。
指股&ベルト
ブルー
ジーンズの藍染めにも通じる、日常に馴染む深い青。
パイピング
レッド
芝の緑とちょうど補色になり、コース上でもよく目立つ色。
フェイス
ベージュ
染めていない羊毛の色に近い、飾らない自然な色合い。
刺繍糸
レッド
彼岸花のように、ふとした瞬間に季節を思わせる赤。

色が語ること
グレーという色は、都市建築やビジネスアイテムでは主張しすぎない名脇役に徹しているが、七十年という年月の重みを乗せた瞬間、印象は一変する。指股のブルーはジーンズのインディゴ染めにも通じる深さを持ち、パイピングのレッドは芝の緑と補色になるほど鮮やかに視認される色だ。フェイスのベージュは染めていない羊毛そのものの色に近い素朴さを残す一方で、刺繍の赤だけが彼岸花のように、秋の一瞬をふと呼び起こす。
視点:歴史
古い町並みを歩くと、何十年も前の建物と新しい建物が、同じ通りに並んで立っている。灰色の甲に赤と青を少しずつ差したこの手袋にも、落ち着きと新しさが並んで立っている。

こんな贈り物に
- ◆古希を迎えられた方への、記憶に残る贈り物に
- ◆洗練された色を好む方への贈り物として
- ◆七十年の歩みに、敬意を込めた一本を
- ◆知性と情熱を両立させたい方に
COORDINATOR’S VOICE
古希のお祝いで手型を一緒に取りに来られる場合、開けた瞬間の印象を大事にされる方にはグレーを土台にした組み合わせをおすすめしたいです。ブルーとレッドは主張しすぎない範囲で差し色にし、ベージュで全体を和らげると、上品にまとまります。
カラーコーディネーター 福本奈津子
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