職人の手が“命を吹き込む”瞬間

TSUNAGARI(ツナガリ)のグローブには、製品番号もバーコードもありません。
あるのは、ひとつずつ丁寧に仕上げられた「唯一無二の手仕事」です。


🧵「手作り」ではなく「手仕事」

「手作り」という言葉はよく使われますが、
TSUNAGARI(ツナガリ)のグローブにふさわしい言葉は、
“手仕事”です。

それは、ただ人の手で作られたという意味ではなく、
職人の経験・目利き・感性が注がれた“命の通った工程”であるからです。

ミシンを踏む音、革を引く手の力加減、
小さなパーツを縫い合わせる時の緊張感。
一つ一つの所作に、魂が宿っているような感覚が広がります。


🕰 同じ色でも、同じ革は二度とない

革は自然素材です。
そのため、伸び方もシワの入り方もすべてが違います。

熟練の職人は、それを一目で見極め、
どの部分をどこに使えば“しなやかに馴染むか”を判断します。

しかもTSUNAGARI(ツナガリ)のグローブは、
5パーツを12色から自由に選べるフルカスタム。
組み合わせは何千通りにもおよび、パーツごとに革の厚みや個性も違う。

それでも、見た目だけでなく“フィット感”まで
違和感なく仕上げるのが、職人の誇りです。


🪡 機械にはできない「余白」の調整

手の平側、甲側、指の付け根。
どの角度から見ても“美しく、機能的に”見えるように、
微細なカーブや立体感を、人の感覚で微調整しています。

「あと1mm、ここを引っ張って」
「この革は少し厚いから、縫い幅を調整しよう」

そういった“感覚の会話”が、製品の完成度を決めます。


🌱 手仕事は、文化を継ぐこと

TSUNAGARI(ツナガリ)のグローブづくりは、
ただモノを作るのではなく、日本の文化と技術を次世代へ渡す行為です。

  • 丁寧に作られたものは、使い手の心を動かす
  • 使い手の心が動くと、大切に扱いたくなる
  • それがまた、作り手に誇りを与える

この“循環”こそが、私たちの目指すものです。


手仕事が宿す、あたたかさと誇り。

それが、TSUNAGARI(ツナガリ)の本質です。